構造

構造

目に見えない構造の部分にこそ、信頼の品質を込めて。

地盤調査

「ジークレフ・ジオ 神戸本山」では設計に先立ち、詳細な地盤調査を行い支持層レベルを確認。その調査に基づき造成・基礎・建物の構造設計を行っています。

建物をしっかり支える杭基礎「場所打ちコンクリート拡底杭」

杭基礎「場所打ちコンクリート拡底杭」とは、支持地盤が深い場合に杭を深く打ち込み、建物を支える基礎工法です。地盤調査の結果から、支持地盤となる強固な地盤の位置・深さを把握した上で、地盤・建物計画に応じた基礎設計を行っています。「ジークレフ・ジオ 神戸本山」では、ボーリング調査により地中約14mから安定した支持地盤があることを確認しています。この支持地盤に達する111本※の「場所打ちコンクリート拡底杭」により、建物をしっかり支えています。

※西棟38本+南棟40本+東棟33本=合計111本 一部ストレート杭となります。

戸境壁

[木軸下地][直張]
隣り合う住戸を仕切るとともに耐震壁となる戸境壁は、コンクリート厚で約180mm〜約250mmです。
[木軸下地] [直張]
[乾式耐火遮音間仕切(ノンスタッド工法)
住戸間の戸境壁厚は約150mm。中間にグラスウールを充填した耐火遮音間仕切を採用しています。

乾式耐火遮音間仕切

外壁

[ALC(軽量気泡コンクリート)パネル+木軸下地]
外壁のALC厚は、約100mmです。外壁の屋内側には現場発泡ウレタンフォーム(一部除く)を吹付けた内断熱を施しています。

※外壁厚と仕様については部位により異なりますので、詳しくは設計図書でお確かめください。

床(直張フローリング)

[在来スラブ工法]
床スラブは、厚さ約200mm〜約215mm(一部除く)です。

※スラブ厚と仕様については部位により異なりますので、詳しくは設計図書でお確かめください。

床(二重床)

[在来スラブ工法]
床スラブは、厚さ約180mm(一部除く)です。

※スラブ厚と仕様については部位により異なりますので、詳しくは設計図書でお確かめください。

溶接閉鎖型帯筋

柱の主筋を拘束する帯筋は、接続部を溶接した溶接閉鎖型帯筋を採用。地震の揺れに対して一層の粘り強さを発揮します。(一部除く)

ダブル配筋

耐震壁には、コンクリートの中に二重の鉄筋を配したダブル配筋を採用。強度と耐久性を高めています。

排水管遮音対策

各住戸内の共用排水堅管は、グラスウールの上に遮音シートを巻きつけ、居室に面する壁を石こうボード二重貼りとしています。

耐震枠付玄関ドア

玄関ドアとドア枠の間にクリアランスを設け、ドアにかかる力を吸収・緩和。地震時にドア枠が変形するのを防ぎ、避難路を確保します。

地震管制装置付エレベーター(3基)

地震発生時の初期微動(P波)を素早く感知し、エレベーターを最寄階へ自動停止するシステム。主要動(S波)が来る前の避難を促します。また停電時にも最寄階へ自動停止する装置も備えています。